〜つい言ってしまうこと〜

つい言ってしまうこと。相手には関係ない自分の事情。

今日、人材派遣会社の営業の方が「この辺りは富裕層が多いから毎日働いてくれる人はいない」と。

"え?富裕層?ただの住宅街で、田舎だから人はなかなか来ないと思うけど"と最初に思ったことは置いといて(笑)、"そこはあなたの仕事、あなたの腕の見せ所でしょ?"と思ってしまった。

しかし、本当に人がいなくて困っているんだろうな。毎日働いてくれる人がいないんだろうな。

冷静に見ると、自身も自分の事情を話している。

お互いしんどい時、つい自分の事情を言ってしまう。しかし、それは相手にとってはどうでも良いことである場合が多い。

そんな状況の中、その営業の方の悩みどころをさらりと受け止め、事象に対してはベストソリューションを出すという、プロになりたいものだと思った。

 お互いの事情。それぞれにとっては本当の理由。

さらりと受け止め、少しでも相手の心を軽くし、ベストソリューションを一緒に考える、そんな展開に持っていけるビジネスのプロになりたいものだ。

相手のために、自分のために。