〜渦中にいたら見えないこと〜

先日、尊敬する方が現役を引退されるという話を聞いた。

とても才能あるプロフェッショナルなお仕事をする方なので、衝撃的な出来事であった。他人には分からない様々な事情が存在しているのだろう。まずはゆっくり心と身体を休めてほしい。

その方のお話を聞いていて、渦中にいたら見えないんだろうなと思うことが2つ。それは、どれだけの人に支えられているかということと、過去の自身の決断があって今があるということ。

時代が変わっても立場が変わっても、多くの人に支えられ生かされている、そして全ては自分の蒔いた種の成長結果。渦中にいたらなかなか気づけない、見えないことだけれど、それらが見えた時、その渦中から抜け出せるのかも知れない。

多くの人に支えられて、生かされているんだなと感じる。

I feel that life is dependent on a lot of other people.

過去の自身の決断があって、今がある。

This moment is possible because of our past decisions.

〜カウンセラーの勉強をして良かったこと〜

カウンセラーの勉強をして良かったこと2つ。

(1)相手をそのまま受け止める。

これができるようになったこと。

それまでの私は相手が「しんどい」と言っていても、「もっと頑張れるはず、全然頑張ってないやん。」と自分の軸で見ていた。今でもそのように思うこともあるけれど、相手がしんどいと言っているのは事実、だから「そう、あなたはしんどいのね。」とそのまま受け止めることができるようになった。

相手に腹を立てる事も、自分の価値観を押し付ける事もなくなったので、私自身が楽になった。

実にあっさり。

(2)沈黙の処理の仕方を学んだ。

これまで沈黙が続くと、何か話さなきゃと思う事が多かったが、沈黙をどのように扱うかを学んだ今は、面談であれ、なんであれ、こちらの思うツボ!?

 学ぶという事は自身の世界を広げること。

世界を広げるという事は自身をより生きやすくすること、楽にすること、本当にそうだと思う。

〜プロは価値や意味を与える〜

先日、途上国で医療活動を行うドクターに話を聞く機会に恵まれた。

途上国では、その病気になった原因や治療法より先に、「なぜ私に病原体が入ったのか、悪い事をしているあの人には入らないのに。」とその説明を求められる事が多いという。その説明を求められるからこそ、伝統医療が根強く残っているという。そして、その説明をし納得させられるかどうか、治療より理解することを大切に思う患者さんにその意味を見出し納得してもらえるよう説明できるかどうかが大切だという。そのアプローチは、患者さんの立場に立ってその価値観に合わせた対応であり、まさに患者さんの治療に参加しているという感覚になるとのことだった。

相手の立場に立って物事を考える、相手の心が本当に納得するよう価値や意味を与える。これはどの職業にも当てはまるプロフェッショナリズムかも知れない。

〜神戸〜

神戸好きだな〜

世界とつながっている感じがする。

やっぱり私は海外が好き。

日本も大好きだけど、仕事でもプライベートでも世界とつながっていたい。

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〜ビジネスに効く魔法の使い方2〜

先日、カウンセラーの友人が話していたこと。

『意識して、相手のエネルギーレベルを読む。これ重要。』

相手がどれくらいのパワーを持つ人間か、そのパワーとは社会的なステータス等ではなく、相手から放出されるその人が本来持つエネルギーレベルの事を指す。

自身と異なるレベルや周波数である場合は居心地の悪さを感じる。そんな時は無理にあわせる必要はなく、関係する必要がない相手であればそっと離れる、関係しなければならない相手であれば、そっと包み込む。ただ相手の言うことに耳を傾け、その人の全人格を包み込む。自身と合う、合わないを見る必要はなく、自身と相手の両方のエネルギーを上からそっと包み込むのであると。

目には見えないこの技を取得すると、どんな相手でもなんとかなる。心と心が触れ合う瞬間が必ず来るとのこと。

人にはそれぞれhistoryがある。これまで歩んできた道のり、築きあげてきたもの、それら様々な要素が絡み合って作られる全人格、それが自身のものとは違っても、否定する必要はない。そっと包み込む。エネルギーが調和する瞬間がきっとある。

〜プロのお仕事〜

これまで何人か、この人プロだな〜と感じた人がいる。

情熱を込めて、心を込めて仕事しているな〜とその人の本気度が感じられ、こちらが求めているもの以上の出来栄え、エネルギーを返してもらったとき、プロだなと思う。そして、プロの仕事に出会った時、感動する。

プロの仕事はその技術はもちろんのこと、やはり心の入れ方が違うと思う。自身の心を、魂を入れ、丹精込めて仕上げていく。そして、その源はその人の人格に由来する。いわゆる職人でなくとも、会社員の中にもプロはいる。

年齢、性別、国籍等関係なく、プロの仕事はかっこいい。

見習いたい。近づきたい。

そして、やはりプロはきらきらしている。眩しいくらいに。